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No Review, No Progress 2011/11/30
2011-11-27 兵庫リーグ・芦屋ゼロラインズvs兵庫TFC
[試合] 投稿日時:2011/11/30(水) 15:07
兵庫リーグ第3戦 芦屋ゼロラインズ vs 兵庫TFC
2011年11月27日(日)
天候:晴れ 気温:18℃
芦屋中央公園 KO: 13:30 (35分ハーフ)
39-17で勝利!(試合詳細は「関連試合」を参照下さい)
39-17で勝利!(試合詳細は「関連試合」を参照下さい)
【参加】24名
大西、木下哲、綿谷、城本、山田
西野、小澤、國川、村上、福原、安田、槙、丸岡
北、玉田、福山、平野、古田、佐々木、多米、重松、西村、末益貴、福田
兵頭(見学)
【応援】
明日香夫人、りゅう
【マッチリポート】
芦屋ゼロラインズの第4戦、兵庫TFC戦。
前日に関西学院大Cとの練習試合があり、土日連チャンの試合となった。
前日の試合で入りが悪かったため、気合をいれてキックオフに臨んだが、
キックオフをキャッチ直後の倒れこみの反則で出鼻を挫かれる。
久しぶりのFLでのスターターで燃えていた福原(40歳)は、このプレーで開始30秒、まさかの負傷退場。
前日もフルタイムで出場した村上(41歳)が、ペキペキの体で交替する。
前半10分、人数はいたものの、ナイターズにも来ているビーチフットボーラー・山口に2人跳ね返され先制トライを決められる。
その後トライを返すものの、反則やハンドリングエラーでリズムに乗れない中、この日一番のトライが生まれた。
2次攻撃の中央付近ラックから出たボールは福山→城本と渡り、ゼロラインズ主将の多米(52歳)へ。
ナイターズで培った阿吽の呼吸か見事なコースでクロスに入り、ゴールへ飛び込んだ。
前半を17-5で折り返したハーフタイム、綿谷から「プライドを見せろ!」と叱咤されたが、
ゴール前、コミュニケーション不足からオーバーラップを作ってしまい、ノミネートもなく後半も先制を許す。
その後、スタンピングを受けて口を結局3針縫うケガを負った山田や膝を負傷した小澤が退場、
最終的に14人で戦う時間帯も多かったが、何とかトライを量産。
最終的に39-17でノーサイドとなった。
ゴールが決まっていればもっと点差の開いたスコアになっていたが、
試合前の練習で「やっぱりこれや!」と言っていたキックティーを試合途中で変えていたので、
この日決まらなかったのも当然と言えば当然か。
この日の課題はボディーコントロール。
相手にボールを見せて倒れてしまったり、モールパイルアップでターンオーバーされるケースが多かったが、
それらは普段試合に出ていないメンバーを起点にするものが殆どだったので、レベルアップが期待される。
土日連チャンで出場のメンバー、及び試合後サポートに残ったメンバーはお疲れ様でした。
次はvs六甲レッドウィング、今年最後の公式戦。
終わり良ければすべて良し、となるよう今一度全員で臨もう!
[MK]【今週の平野ファッション】
曰く、「昔の友人はもっとすごいの見てますから、これくらい普通っすよ」とのこと。
忘年会ではどんな凄い格好で来るのか!?
2011-11-26 練習試合 vs関西学院大学C
[試合] 投稿日時:2011/11/30(水) 15:00
2011年11月26日(土)
@関西学院大学 上ヶ原第2フィールド
13:30KO
21-40で敗北
【参加】22名+4名
大西、木下哲、綿谷、山田、城本
荒谷、原、村上、川口、兼田、丸岡、立石、北、山田、秋山、玉田、杉本、古田、平川、木下竜
佐々木、末益朋
(HELP) 吉原、梶岡、瀧澤、兵頭 (ありがとうございました!)
【マッチリポート】
『問われ続けるクラブの力』
この日も外部から4人の参加者を得て何とかゲームが成立した。
「仮に10.30に勝利していれば、この日の状況も変わっていたのか?」
などと、あらぬ妄想を巡らすほど情けない状態。
人的環境、すなわちマンパワーの増幅に今すぐそして継続的に力を注がねば、
全国大会など絵空事やなと強く感じた1日でもあった。
@関西学院大学 上ヶ原第2フィールド
13:30KO
21-40で敗北
【参加】22名+4名
大西、木下哲、綿谷、山田、城本
荒谷、原、村上、川口、兼田、丸岡、立石、北、山田、秋山、玉田、杉本、古田、平川、木下竜
佐々木、末益朋
(HELP) 吉原、梶岡、瀧澤、兵頭 (ありがとうございました!)
【マッチリポート】
『問われ続けるクラブの力』
10.30以降、モティベーション維持に悪戦苦闘する日々が続いている。
この日も外部から4人の参加者を得て何とかゲームが成立した。
「仮に10.30に勝利していれば、この日の状況も変わっていたのか?」
などと、あらぬ妄想を巡らすほど情けない状態。
人的環境、すなわちマンパワーの増幅に今すぐそして継続的に力を注がねば、
全国大会など絵空事やなと強く感じた1日でもあった。
さてこの日のゲーム、メディカルを担当していたためボヤっとした印象しか残っていない。
メディカルサポーターは接点のあとプレーヤー全員が起き上がって来るか?を注視している。
ボールの後ばかりを見ているので、不思議なくらいゲームの記憶が無い。
が、今も頭の中に焼き付いている言葉が一つだけある。
『みんな変わるんだろ?今だろ!今やらなきゃ何にも変わらないぞ!』
インゴールでNo.8が発した言葉。
グサッと刺さったまま、どんどん喰い込んで来る。
そう、今も、どんどん、どんどん・・・
素質があっても取り組みが二流ならばそれまでのこと。
凡人であっても一流の取り組みは志次第で可能なのだ。
試合後、ベンチで大の字になり動けなくなったこのNo.8。
ALL OUT!
これも一流の取り組みに間違いない。。。
[SK]
これも一流の取り組みに間違いない。。。
[SK]
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