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No Review, No Progress 2010/10

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2010-10-24 近畿リーグ vs京都フリークス

[試合] 投稿日時:2010/10/25(月) 15:20

33-8で勝利!... (スコア・メンバー詳細は「関連試合」参照)

【参加】32名
木下哲、綿谷、中里、荒谷、浅沼、平川、西野、福原、小澤、原、南、國川、村上、山本、兼田、城本、秀徳、
丸岡、山田、玉田、古田、杉本、津山、秋山、大西、木下竜、堀口、大坪、リード、黒木、末益朋、かわちさん


【応援】
かいせい、玉田LP

【ジャージ持ち帰り】
2ndジャージ 1~11村上 12~22丸岡


【戦評】

「ノットロールアウェイ」

ベストメンバーで挑めない試合だったが、ダブルスコアで勝てたことは評価できる試合だったと思う。

しかし、試合前に課題にしていた「反則を減らす」ことができなかったのは、
今後改善していかなければならない。

特にノットロールアウェイの反則をとられることが多かった。
タックラーはタックル成立後、すみやかに相手を離すことと、ラックからどきましょう!

同じ反則を繰り返すことが、いかにチームに迷惑をかけるか理解しよう。

とはいえ試合内容は、スクラムラインアウトともに安定したセットプレー、
ブレイクダウンを許さなかったディフェンスはとても良かったと思う。

これまでやってきた成果がでた試合だった
【YY】

2010-10-17 練習@芦屋中央公園

[練習] 投稿日時:2010/10/17(日) 17:52

【参加】19名
綿谷、中里、浅沼、平川、小澤、原、國川、福原、村上、兼田、城本、丸岡
山田、玉田、秋山、増田、杉本、津山、西村



【見学】
綿ファミリー



【内容】
リアクション→ハンズアップ(ショート・ロング)→3vs2vs1→コミュニケーションドリル
→ノミネーションドリル→タッチフット→2PD→スタッグドリル→FW:LO,モルネ:キック練習

※福原 腰痛ダウン

2010-10-10 練習@神戸弘陵学園高校

[練習] 投稿日時:2010/10/10(日) 21:25

【参加】13名
中里、浅沼、原、國川、村上、兼田、城本、丸岡
山田、玉田、増田、リード、六然

【メニュー】
4ポイントハンズアップ→コミュニケーションD→ノミネーションD→2ポイントD→タッチフット→スタッグD→タイヤ引き

2010-10-03 兵庫対抗戦 vs 56's

[試合] 投稿日時:2010/10/05(火) 11:25

22-5で勝利!(詳細は「関連試合」参照)

【参加】22名
中里、平川、小澤、原、國川、大木、村上、安田、兼田、秀徳
山田、古田、杉本、津山、秋山、多米、増田、リード、六然
大西、城本の2名は関西トーナメント会議出席後合流

【応援】
リード娘たち、丸岡とそのフィアンセ

【マッチリポート】

「まさか」は起きた。

今年から仲間に加わった郡が急遽転勤が決まり、彼の送別試合となるはずだったこの試合。
「まさかドタキャンはないよね」とホームページの告知に書いていたが、その「まさか」が起きた。


「仕事でやっぱり行けません。試合頑張って下さい。」


小澤の携帯に掛かって来たこのあっさりした伝言が彼の最後のメッセージとなった。

下は、郡の送別試合でなければこの日地元の加古川で初めて開催されたトップリーグ・神戸製鋼vs近鉄の試合を観に行くつもりであった(それはそれで0番戦の試合があるのにどうかとは思うが)K田から、愛する郡へのメッセージである。




なので、この試合からまたしばらくの間中国へ帰任する大木の送別試合に急遽なった兵庫対抗戦の56's戦。
当初は産技大RFCとのコンバイドで参加予定だったが、前の試合の神戸クラブの人数が足りないということで、
産技大RFCのメンバーは神戸クラブとコンバイドすることになり、結果0番線の単独となった。


相手は鳴尾高校のOBを中心とした新しいチームだそうで、メンバーも多く、若々しいチーム。
試合前のコンビでもほぼ2本組める程人数もおり、うまく行けば急成長するのではないだろうか。

前の試合から1時間も開くこともあり、雨足も激しくなってきたことから、当初予定を30分程繰り上げた15時5分キックオフ。

0番線キャプテンの多米さん、怪我明けの芦屋クラブの人間国宝・中里さん、久しぶりの大木、ロックコンビを除くと、
7割は芦屋クラブのコアメンバーでの構成となったが、内容的にはいただけないものとなった。

とにかく雨足と比例するかのようにハンドリングミスを連発。
零封を目標としていたが、敵陣G前のオープン攻撃で起こしたハンドリングミスからカウンターをくらい1トライを献上してしまった。
今後も雨の日の試合の可能性もある訳だから、ここは反省すべき点であろう。

また、もう一つの目標であった停滞時におけるFWでの立て直し。
今は、停滞のコールが掛かったときのプレーが、メンバー間で各々違ったイメージを持っているのではないか?
故に、コールが掛かってもすぐにFWがアクションできない、ハーフもボールアウトしない、と言った状況になっているのではないか?
これについては、言葉だけでなく、メンバー間で共通のイメージをもつべく実際のプラクティスが必要と考える。

とは言え、スコア的には25分ハーフという点を考えれば快勝。

秋山・津山が2トライずつスコア。
津山は力強いランでスコアしたが、今後はラストパスをベテランに放れる余裕が望まれる。

アシュラ原は久しぶりのNo.8で出場。今後はプロップ道を精進するか?(笑)

また、この試合が久々だった大木ロックコンビが仲良く負傷交代。
結局大木は三角じん帯が一本切れており、そのまま中国へ帰任せねばならずかなりブルーモードに。
みんな慰めてあげてください。

【MK】

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