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No Review, No Progress 2013/11
2013-11-24 練習@芦屋中央公園G
[練習] 投稿日時:2013/11/27(水) 18:35
2013年11月24日(日) 練習@芦屋中央公園G
【参加】中里 山田 金子兄弟 兼田 宇野 原 秋山 綿谷 池本 村上 大村 守上 古賀 城本 小澤 六然 福原 末益 濱野 増田 西尾 古田 郡 玉田 阿波クラブの方3名(藤野さん 佐々木さん 樋口さん)
【練習メニュー】
タッチフット
合わせ
ダブルタックル
3ポイントAD
個人練習
全国大会出場を決めた翌週の練習。
人数も集まり、次戦への調整と確認を中心に行った。
綿さんが言っていたように今週の六甲レッドウイング戦はふだんサポートしてくれているメンバーが激しくエンジョイすると共に全国大会のセレクションも兼ねた重要な試合である。
全国大会初勝利に向け、全員で闘っていきましょう!
K.T
【参加】中里 山田 金子兄弟 兼田 宇野 原 秋山 綿谷 池本 村上 大村 守上 古賀 城本 小澤 六然 福原 末益 濱野 増田 西尾 古田 郡 玉田 阿波クラブの方3名(藤野さん 佐々木さん 樋口さん)
【練習メニュー】
タッチフット
合わせ
ダブルタックル
3ポイントAD
個人練習
全国大会出場を決めた翌週の練習。
人数も集まり、次戦への調整と確認を中心に行った。
綿さんが言っていたように今週の六甲レッドウイング戦はふだんサポートしてくれているメンバーが激しくエンジョイすると共に全国大会のセレクションも兼ねた重要な試合である。
全国大会初勝利に向け、全員で闘っていきましょう!
K.T
2013-11-17 関西T決勝 千里馬クラブ戦
[試合] 投稿日時:2013/11/19(火) 12:47
2013年10月17日(日)
関西トーナメント決勝 vs千里馬クラブ
KO14:00@神戸ユニバー補助G
【参加・34名】
福原 原 丸岡 安田 兼田 吉原 立石 山田 城本 秋山 杉本 金子(弟) 百武 大津 六然 増田 池本 木下 綿谷 大西 中里 郡 大村 末益 古賀 河合 平野 村上 西尾 小澤 國川 宇野 福田 玉田
【応援】ファミリー&彼女様方
【マッチリポート】
『いざ決戦!』
勝てば悲願の全国大会出場、そして関西トップリーグへの返り咲きが決まる死んでも負けられない一戦。
バイスの立石、前主将の綿さんも集合時間の30分以上前から集合し、気合は十分。
芦屋クラブをこれまで牽引してきたベテランの中には、これが全国大会への切符を手にする最後のチャンスだとこの一戦に臨んだメンバーもいたに違いない。
近畿ブロックで負けている相手だったが、正直負ける気がしなかった。芦屋クラブOBやベテラン勢が積み上げた土台の上にフレッシュな若手の戦力が加わり、さらにはサポートメンバーや家族の心強い後押しがあった。
メンバーに選ばれた22名は最高のステージで、試合に集中するだけだった。
開始早々、千里馬クラブがたてへたてへと連続攻撃を仕掛けてくる。対する芦屋クラブも粘りのDFで食い止める。
一進一退の攻防が続く中、先制したのは千里馬クラブだった。
前半22分ゴール正面のPGを決められ0-3。
しかし、すぐさま芦屋クラブもPGを決め3-3の同点とし、試合をふりだしに戻す。
均衡を破ったのは今シーズン加入した百武。ターンオーバーから相手が展開しようとしたところをすかさずインターセプト。
岡山クラブ戦で痛めた足首もなんのその、80m近くを走り切り、この試合で最初のトライをあげる。
この日は運良く、珍しく当たっていた玉田のキックも決まり10-3と流れを引き寄せる。
後半、一気に流れをつかみたい芦屋クラブだったが千里馬クラブに攻め込まれる。ゴールほぼ正面でペナルティを犯し、このPGを決められ10-6とされる。
しかし、前半同様すぐさま芦屋クラブもPGを決め、13-6。
後半24分、敵陣深くに攻め込んだ芦屋クラブはモールを形成。そこから展開されたボールを、最後は六さんから絶妙なパスを受けた古田さんがまだまだ百武なんぞにトライゲッターの座は渡さんとばかりに相手のタックルを受けながらローリングトライ。キックも決まり20-6。
ここからは完全に芦屋ペース。キックでエリアを進めながら、徐々に足が止まりだした相手に攻め入るスキを与えない。
後半34分、粘りのDFからターンオーバー、一気にゴール前までボールを運ぶ。全く戻り切れていない千里馬クラブのバックスラインに対して最後は陽一朗が楽々とゴール真下にトライ。ゴールも決まり27-6。勝負を決めるトライとなった。
最後にPGで3点を加え、30-6でノーサイド。見事近畿ブロックでのリベンジを果たすとともに、全国大会出場、関西トップリーグの昇格を決めた。
平川さんはスクラムで相手を制圧した。安定した河合の好プレー。最後まで走り続けた原さん。安さん、Jさんの気迫のこもったプレー。怪我明けとは思えない綿さんの激しいプレー。攻守に渡って躍動した陽一朗。FWをリードし続けた立石。
芦屋には欠かせないSHの山田。奇跡的にまぐれが出た玉田。キックで随所に好プレーを見せた城本さん。相手のDFを集め、チャンスメイクをした金子。決定力抜群の両翼、古田さん&百ちゃん。そして、赤ちゃんパワーで絶好調の六さん。さらには試合途中から一気に流れを引き寄せてくれるリザーブメンバー。それを支えるサポートメンバー、応援してくれる仲間たち。
全員で掴み取った大勝利であった。
ここで満足することなく、次なるステージでも全員で勝利を掴みに行く。
本当のChangeはここからである。
試合後は日本一の焼肉店『ガヤガヤ』にて祝勝会。大いに盛り上がりました。お兄さん、ありがとうございました。
K・T
関西トーナメント決勝 vs千里馬クラブ
KO14:00@神戸ユニバー補助G
【参加・34名】
福原 原 丸岡 安田 兼田 吉原 立石 山田 城本 秋山 杉本 金子(弟) 百武 大津 六然 増田 池本 木下 綿谷 大西 中里 郡 大村 末益 古賀 河合 平野 村上 西尾 小澤 國川 宇野 福田 玉田
【応援】ファミリー&彼女様方
【マッチリポート】
『いざ決戦!』
勝てば悲願の全国大会出場、そして関西トップリーグへの返り咲きが決まる死んでも負けられない一戦。
バイスの立石、前主将の綿さんも集合時間の30分以上前から集合し、気合は十分。
芦屋クラブをこれまで牽引してきたベテランの中には、これが全国大会への切符を手にする最後のチャンスだとこの一戦に臨んだメンバーもいたに違いない。
近畿ブロックで負けている相手だったが、正直負ける気がしなかった。芦屋クラブOBやベテラン勢が積み上げた土台の上にフレッシュな若手の戦力が加わり、さらにはサポートメンバーや家族の心強い後押しがあった。
メンバーに選ばれた22名は最高のステージで、試合に集中するだけだった。
開始早々、千里馬クラブがたてへたてへと連続攻撃を仕掛けてくる。対する芦屋クラブも粘りのDFで食い止める。
一進一退の攻防が続く中、先制したのは千里馬クラブだった。
前半22分ゴール正面のPGを決められ0-3。
しかし、すぐさま芦屋クラブもPGを決め3-3の同点とし、試合をふりだしに戻す。
均衡を破ったのは今シーズン加入した百武。ターンオーバーから相手が展開しようとしたところをすかさずインターセプト。
岡山クラブ戦で痛めた足首もなんのその、80m近くを走り切り、この試合で最初のトライをあげる。
この日は運良く、珍しく当たっていた玉田のキックも決まり10-3と流れを引き寄せる。
後半、一気に流れをつかみたい芦屋クラブだったが千里馬クラブに攻め込まれる。ゴールほぼ正面でペナルティを犯し、このPGを決められ10-6とされる。
しかし、前半同様すぐさま芦屋クラブもPGを決め、13-6。
後半24分、敵陣深くに攻め込んだ芦屋クラブはモールを形成。そこから展開されたボールを、最後は六さんから絶妙なパスを受けた古田さんがまだまだ百武なんぞにトライゲッターの座は渡さんとばかりに相手のタックルを受けながらローリングトライ。キックも決まり20-6。
ここからは完全に芦屋ペース。キックでエリアを進めながら、徐々に足が止まりだした相手に攻め入るスキを与えない。
後半34分、粘りのDFからターンオーバー、一気にゴール前までボールを運ぶ。全く戻り切れていない千里馬クラブのバックスラインに対して最後は陽一朗が楽々とゴール真下にトライ。ゴールも決まり27-6。勝負を決めるトライとなった。
最後にPGで3点を加え、30-6でノーサイド。見事近畿ブロックでのリベンジを果たすとともに、全国大会出場、関西トップリーグの昇格を決めた。
平川さんはスクラムで相手を制圧した。安定した河合の好プレー。最後まで走り続けた原さん。安さん、Jさんの気迫のこもったプレー。怪我明けとは思えない綿さんの激しいプレー。攻守に渡って躍動した陽一朗。FWをリードし続けた立石。
芦屋には欠かせないSHの山田。奇跡的にまぐれが出た玉田。キックで随所に好プレーを見せた城本さん。相手のDFを集め、チャンスメイクをした金子。決定力抜群の両翼、古田さん&百ちゃん。そして、赤ちゃんパワーで絶好調の六さん。さらには試合途中から一気に流れを引き寄せてくれるリザーブメンバー。それを支えるサポートメンバー、応援してくれる仲間たち。
全員で掴み取った大勝利であった。
ここで満足することなく、次なるステージでも全員で勝利を掴みに行く。
本当のChangeはここからである。
試合後は日本一の焼肉店『ガヤガヤ』にて祝勝会。大いに盛り上がりました。お兄さん、ありがとうございました。
K・T
2013-11-10 合同練習@川崎重工G
[練習] 投稿日時:2013/11/13(水) 21:43
2013年11月10日(日)
川崎重工G
10:00~12:00
【参加】綿谷 立石 山田 金子兄弟 城本 兼田 六然 秋山 古賀 郡 福原 大津 原 亀井 丸岡 小澤 西村
宇野
【近畿リーグサポート】國川 村上 中里 西尾 古田 福原
【メニュー】
タッチフット
パート
AD
今週は川重さんと合同練習、決勝戦前の大事な練習である。
川重さんも20人弱程おり、芦屋も20人弱くらいの人数が集まりお互い良い練習が出来たのではないかと思う。
まずはタッチフットからでしたが、人数も多く抜くのが難しい場面の中、タッチ回数が無限にも関わらずノックオンなどのミスが目立った。やはりラインも浅くコールが少なかったのが要因だと思います。
タッチフット後パートに分かれた後ADを行いました。
ADではキックオフ、キックチェイスのディフェンスの確認など、確認しながらアタック、ディフェンスが出来ました。
最後に立石や川重さんのキャプテンも言ってましたが相手をつけての練習は普段の人数では出来ない事で来週に向けてとても良い練習が出来たのではないかと思います。
川崎重工のみなさん、グラウンド、合同練習等ありがとうございました。
次戦は千里馬戦、この前のリベンジ!最高の体調、モチベーションで絶対に勝ちに行きましょう!
近畿リーグサポートに行ってくれた方、本当にありがとうございました。
R・S
川崎重工G
10:00~12:00
【参加】綿谷 立石 山田 金子兄弟 城本 兼田 六然 秋山 古賀 郡 福原 大津 原 亀井 丸岡 小澤 西村
宇野
【近畿リーグサポート】國川 村上 中里 西尾 古田 福原
【メニュー】
タッチフット
パート
AD
今週は川重さんと合同練習、決勝戦前の大事な練習である。
川重さんも20人弱程おり、芦屋も20人弱くらいの人数が集まりお互い良い練習が出来たのではないかと思う。
まずはタッチフットからでしたが、人数も多く抜くのが難しい場面の中、タッチ回数が無限にも関わらずノックオンなどのミスが目立った。やはりラインも浅くコールが少なかったのが要因だと思います。
タッチフット後パートに分かれた後ADを行いました。
ADではキックオフ、キックチェイスのディフェンスの確認など、確認しながらアタック、ディフェンスが出来ました。
最後に立石や川重さんのキャプテンも言ってましたが相手をつけての練習は普段の人数では出来ない事で来週に向けてとても良い練習が出来たのではないかと思います。
川崎重工のみなさん、グラウンド、合同練習等ありがとうございました。
次戦は千里馬戦、この前のリベンジ!最高の体調、モチベーションで絶対に勝ちに行きましょう!
近畿リーグサポートに行ってくれた方、本当にありがとうございました。
R・S
2013-11-03 関西T準決勝 岡山クラブ戦
[試合] 投稿日時:2013/11/06(水) 19:20
2013年11月3日(日)
関西クラブトーナメント大会・準決勝
vs 岡山クラブ
KO14:20@岡山県総合補助競技場
【参加】35名
安田 古田 古賀 西村 金子(弟) 小澤 久保 木下 平川 黒木 福原 郡 吉原 増田 杉本 綿谷 城本 六然 福田 丸岡 大津 河合 百武 國川 中里 秋山 大村 立石 兼田 原 亀井 濱野 玉田 山田 大西
【応援】綿谷ファミリー、福原ファミリー、かわちさん
【マッチリポート】
スーツ姿にアップシューズという一般の社会人ではあり得ない格好で会場入りしたキャプテンの姿に、
「ああ、こいつも教員社会にどっぷりなんだなぁ」と個人的に感じつつ、
素晴らしいグランドでの試合もあいにくの雨天のもとでのキックオフとなった関西クラブトーナメント準決勝の岡山クラブ戦。
相手は全国大会出場が決まっているものの、3年前、関西クラブトップリーグの入替戦で芦屋クラブに破れて降格した相手であり、その時とはお互いメンバーも異なるものの、相手はリベンジに燃えていたであろう。
キックオフ早々攻め込まれ、PGのチャンスを与えたものの、ボールはゴールを逸れる。
出足の早い岡山クラブのDFに押し戻されることも多々あり、29分には現在トライ王の百武が負傷退場する。
ただスクラムは芦屋クラブがほぼ制圧し、両チームとも多いハンドリングエラーもあって芦屋ペースで試合は進む。
しかし、なかなか決定機が訪れず、前半19分の玉田のPGによる3点が前半両チーム通じての唯一のスコアであった。
後半、芦屋クラブは雨天を考慮してラインアウトからのモールに戦術を変更。
これが功を奏し、後半20分に交代出場で久しぶりも存在感を示した綿谷がボールを押さえトライ(G不成功)。8-0とする。
その後、これまた交代出場でするどいゲインを見せた古賀にキックチャージしたボールがすっぽりと入り、そのまま走りこんでトライで13-0(G不成功)。ただこの比較的イージーな位置のゴールを決めれなかったのが、観戦していた者にとっては後にドキドキさせることとなる。
その後のキックオフのするどいカウンターから岡山クラブが怒涛の勢いで攻め込み、これまで堅守を保ってきた芦屋クラブがあっさりとゴールラインを明け渡す。ゴールも決まって13-7。ワンチャンスで逆転範囲となり、流れは岡山クラブ傾いたかにみえたが、何とか耐えきりフルタイムを迎えた。
ハンドリングエラーやキックミスなど、ミスが多い試合であり、
後半最後に少しハラハラした展開になったものの、試合を通じては負ける気はしない展開ではあった。
なによりトーナメントはとにかく勝ってナンボ。
次戦は近畿ブロックトーナメントで敗れた千里馬クラブ戦。
芦屋クラブ悲願の全国大会が目前にある。
「近畿の2位に関西1位なし」を覆すべく、リベンジだ!
[MK]
関西クラブトーナメント大会・準決勝
vs 岡山クラブ
KO14:20@岡山県総合補助競技場
【参加】35名
安田 古田 古賀 西村 金子(弟) 小澤 久保 木下 平川 黒木 福原 郡 吉原 増田 杉本 綿谷 城本 六然 福田 丸岡 大津 河合 百武 國川 中里 秋山 大村 立石 兼田 原 亀井 濱野 玉田 山田 大西
【応援】綿谷ファミリー、福原ファミリー、かわちさん
【マッチリポート】
スーツ姿にアップシューズという一般の社会人ではあり得ない格好で会場入りしたキャプテンの姿に、
「ああ、こいつも教員社会にどっぷりなんだなぁ」と個人的に感じつつ、
素晴らしいグランドでの試合もあいにくの雨天のもとでのキックオフとなった関西クラブトーナメント準決勝の岡山クラブ戦。
相手は全国大会出場が決まっているものの、3年前、関西クラブトップリーグの入替戦で芦屋クラブに破れて降格した相手であり、その時とはお互いメンバーも異なるものの、相手はリベンジに燃えていたであろう。
キックオフ早々攻め込まれ、PGのチャンスを与えたものの、ボールはゴールを逸れる。
出足の早い岡山クラブのDFに押し戻されることも多々あり、29分には現在トライ王の百武が負傷退場する。
ただスクラムは芦屋クラブがほぼ制圧し、両チームとも多いハンドリングエラーもあって芦屋ペースで試合は進む。
しかし、なかなか決定機が訪れず、前半19分の玉田のPGによる3点が前半両チーム通じての唯一のスコアであった。
後半、芦屋クラブは雨天を考慮してラインアウトからのモールに戦術を変更。
これが功を奏し、後半20分に交代出場で久しぶりも存在感を示した綿谷がボールを押さえトライ(G不成功)。8-0とする。
その後、これまた交代出場でするどいゲインを見せた古賀にキックチャージしたボールがすっぽりと入り、そのまま走りこんでトライで13-0(G不成功)。ただこの比較的イージーな位置のゴールを決めれなかったのが、観戦していた者にとっては後にドキドキさせることとなる。
その後のキックオフのするどいカウンターから岡山クラブが怒涛の勢いで攻め込み、これまで堅守を保ってきた芦屋クラブがあっさりとゴールラインを明け渡す。ゴールも決まって13-7。ワンチャンスで逆転範囲となり、流れは岡山クラブ傾いたかにみえたが、何とか耐えきりフルタイムを迎えた。
ハンドリングエラーやキックミスなど、ミスが多い試合であり、
後半最後に少しハラハラした展開になったものの、試合を通じては負ける気はしない展開ではあった。
なによりトーナメントはとにかく勝ってナンボ。
次戦は近畿ブロックトーナメントで敗れた千里馬クラブ戦。
芦屋クラブ悲願の全国大会が目前にある。
「近畿の2位に関西1位なし」を覆すべく、リベンジだ!
[MK]
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