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No Review, No Progress 2012/10
2012-10-28 練習@県立芦屋高校
[練習] 投稿日時:2012/10/29(月) 18:40
2012年10月28日(日)
練習@県立芦屋高校
13:30-15:30 (雨のち晴れ)
【参加】13名
城本、中里、村上、山田、金子、六然、丸山、國川、杉本、福原、兼田、原、平川
【メニュー】
タッチフット、ノミネーションD、コミュニケーションD、パート練習、FW対BKコンタクト
練習@県立芦屋高校
13:30-15:30 (雨のち晴れ)
【参加】13名
城本、中里、村上、山田、金子、六然、丸山、國川、杉本、福原、兼田、原、平川
【メニュー】
タッチフット、ノミネーションD、コミュニケーションD、パート練習、FW対BKコンタクト
2012-10-21 兵庫リーグ vsノンベーズ
[試合] 投稿日時:2012/10/22(月) 19:30
2012年10月21日(日)
兵庫リーグ第2戦 vsノンベーズ戦
芦屋中央公園 15:30KO
天候:晴れ(23℃)
【参加】22名
綿谷、城本、荒谷、大村、金子、兼田、國川、黒木、六然、重松、末益貴、
杉本、玉田、多米、中里、西村、濱野、原、平川、丸岡、村上、山田
【マッチリポート】
29.6
35.3
前者は先週の名古屋クラブ戦のスターティングメンバーの平均年齢、
後者はこの試合のスターティングメンバーの平均年齢だ。
一気に平均年齢を押し上げる芦屋の人間国宝・1番中里、14番多米を筆頭に、
ゼロラインズらしいメンバー構成で臨んだ兵庫リーグ第2戦のノンベーズ戦。
栗の木戦での序盤の苦戦を反省点とし、出だしは非常に順調。
開始2分にセンター付近から左展開で杉本がビッグゲイン、
逆目に回して最後はモールで濱野が先制トライをマークする。
その後も芦屋ペースで試合は進むものの、高い姿勢のスクラムでマイボールスクラムを押し込まれてロストするなど、
なかなかスコアできずに試合が進み。次のトライが生まれたのは20分。
お互いキックカウンターからの攻撃を何度か続け合った後、金子がタックルを外してロングゲインし杉本へパス。
その折り返しのパスを受けた金子がトライを決める。
35分には、自陣から展開した後杉本、金子でビッグゲインの後、右展開、最後に52歳WTB多米に回りトライ。
恐らく芦屋クラブ史上最年長トライ記録を更新した。
後半は反則することもなくほぼ芦屋ペースで試合を運んだ。
スクラムも安定し、福原の風邪によるドタキャンで急遽、原をスローワーにしたラインアウトも形にはなっており、
順調にトライを重ねるも、後半18分、ラインDFのミスを突かれてロングゲインされこの日唯一のトライを許す。
ただその後も崩れることはなく、
25分には大村がダブルモーションを取られてもおかしくない疑惑のトライで芦屋での初トライを記録。
替わりたくても替われなかったという背景はあるにせよ、ロートル連中もほぼフル出場しながら、
結果、昨年29-14と苦戦した相手に73-5と快勝でノーサイドを迎えた。
どんなレベルでも、やはり勝つと嬉しい。
そして、次戦のぎふ清流戦で勝てば、この嬉しさは倍増するというもの。
人事天明だ。
だ。
最後の小言を一言。
ゼロラインズも芦屋クラブの活動の一つであるはずだが、
集合時間に遅れてくる人間が多過ぎないか?
関西クラブトップリーグの試合で同じことをするだろうか?
このあたりが、相手に合わせて試合をしてしまう芦屋の悪癖の一因ではないかと思う。
[MK]
【連絡事項など】
①11/14 兵庫リーグの424戦はグラウンドの関係で日程変更(現在調整中)
替わりに関西学院大学Dとの練習試合が決定しました。
上ヶ原Gで17:00KOです。スケジュール調整をお願いします。
チャンピオンシップを争う大学のチームが練習試合を組んでくれることへの感謝の気持ちを忘れずに。
②無念、秋山、左中足節骨折....
③ご懐妊、おめでとう
男の子だそうです。ゴッドファーザー六然によれば、「玉田玉男」「玉田金玉」が画数最高だそうです。
④黒木からアバンドもらった人はフィードバックも宜しくね。
兵庫リーグ第2戦 vsノンベーズ戦
芦屋中央公園 15:30KO
天候:晴れ(23℃)
【参加】22名
綿谷、城本、荒谷、大村、金子、兼田、國川、黒木、六然、重松、末益貴、
杉本、玉田、多米、中里、西村、濱野、原、平川、丸岡、村上、山田
【マッチリポート】
29.6
35.3
前者は先週の名古屋クラブ戦のスターティングメンバーの平均年齢、
後者はこの試合のスターティングメンバーの平均年齢だ。
一気に平均年齢を押し上げる芦屋の人間国宝・1番中里、14番多米を筆頭に、
ゼロラインズらしいメンバー構成で臨んだ兵庫リーグ第2戦のノンベーズ戦。
栗の木戦での序盤の苦戦を反省点とし、出だしは非常に順調。
開始2分にセンター付近から左展開で杉本がビッグゲイン、
逆目に回して最後はモールで濱野が先制トライをマークする。
その後も芦屋ペースで試合は進むものの、高い姿勢のスクラムでマイボールスクラムを押し込まれてロストするなど、
なかなかスコアできずに試合が進み。次のトライが生まれたのは20分。
お互いキックカウンターからの攻撃を何度か続け合った後、金子がタックルを外してロングゲインし杉本へパス。
その折り返しのパスを受けた金子がトライを決める。
35分には、自陣から展開した後杉本、金子でビッグゲインの後、右展開、最後に52歳WTB多米に回りトライ。
恐らく芦屋クラブ史上最年長トライ記録を更新した。
後半は反則することもなくほぼ芦屋ペースで試合を運んだ。
スクラムも安定し、福原の風邪によるドタキャンで急遽、原をスローワーにしたラインアウトも形にはなっており、
順調にトライを重ねるも、後半18分、ラインDFのミスを突かれてロングゲインされこの日唯一のトライを許す。
ただその後も崩れることはなく、
25分には大村がダブルモーションを取られてもおかしくない疑惑のトライで芦屋での初トライを記録。
替わりたくても替われなかったという背景はあるにせよ、ロートル連中もほぼフル出場しながら、
結果、昨年29-14と苦戦した相手に73-5と快勝でノーサイドを迎えた。
どんなレベルでも、やはり勝つと嬉しい。
そして、次戦のぎふ清流戦で勝てば、この嬉しさは倍増するというもの。
人事天明だ。
だ。
最後の小言を一言。
ゼロラインズも芦屋クラブの活動の一つであるはずだが、
集合時間に遅れてくる人間が多過ぎないか?
関西クラブトップリーグの試合で同じことをするだろうか?
このあたりが、相手に合わせて試合をしてしまう芦屋の悪癖の一因ではないかと思う。
[MK]
【連絡事項など】
①11/14 兵庫リーグの424戦はグラウンドの関係で日程変更(現在調整中)
替わりに関西学院大学Dとの練習試合が決定しました。
上ヶ原Gで17:00KOです。スケジュール調整をお願いします。
チャンピオンシップを争う大学のチームが練習試合を組んでくれることへの感謝の気持ちを忘れずに。
②無念、秋山、左中足節骨折....
③ご懐妊、おめでとう
男の子だそうです。ゴッドファーザー六然によれば、「玉田玉男」「玉田金玉」が画数最高だそうです。
④黒木からアバンドもらった人はフィードバックも宜しくね。
2012-10-14 関西CTL vs名古屋ラグビークラブ・クラスクラシコ
[試合] 投稿日時:2012/10/17(水) 12:30
2012年10月14日(日)
関西クラブトップリーグ 第2戦
vs 名古屋ラグビークラブ・クラス・クラシコ
12:40KO
滋賀県希望ヶ丘公園 (23℃、晴れ時々曇り)
【参加】34名
大西、木下哲、綿谷、城本、秋山、荒谷、牛尾、大村、奥田、金子、兼田、國川、黒木、古賀、小玉、六然、杉本、立石、
玉田、中里、中村、濱野、原、平川、平野哲、平野賢、福田、福原、古田、丸岡、宮本、村上、安田、山田
芦屋ファミリー
【マッチリポート】
初戦を共に落とし、お互い負けられない一戦となったvs名古屋ラグビークラブ戦。
名古屋クラブとはこれまで練習試合を含め3度対戦し、いずれも完敗。
昨年は41-0と零封された相手が、手負いの獅子の気構えでこの戦いに臨んでくるのは明白であり、
チャレンジャーである芦屋は、前日のミーティングでベテラン福原が言ったように、
「頭一本切れた」ぐらいの気持ちで挑まなくてはならなかった。
開始から10分は、積極的に攻め込み自分達のペースに巻き込むゲームプラン通りにほぼ進んだ。
しかしこの日大きな誤算となったマイボールラインアウトが悉く確保できず、試合の流れは次第に相手へ。
16分に名古屋得意のゴール前ラインアウトモールからブラインドを突かれ先制トライを許す。
22分、34分とトライを許すも、名古屋もレフェリングにアダプトしきれず反則を繰り返して完全に波に乗り切れず、
前半終了間際に玉田のPGで3点を返し、3-19で折り返す。
後半になると、名古屋クラブがボールポゼッションも優勢に。
名古屋の方がブレイクダウンへのアライビングプレーヤーの寄りが早いため、
連続攻撃を許すと最後はトライラインを越えられる展開となる一方、
芦屋も少ないながらも幾度となくあったチャンスも、相手DFの圧力に、最後のパスが通らない等のミスで取り切れず、
後半シンビンで相手人数が少ない時間帯でもスコアできずに後半は零封され、最終スコア3-47で第2戦目も落とした。
直接の敗因はやはりラインアウトだろう。相手にムーブ・サインともを読まれており、
マイボールラインアウト4/17の成功率ではこれは厳しい。
結果論になるが、前半相手はレフェリングに適応できていなかったので、PGで刻むという選択肢もあった。
これまでの関西CTLの結果は、「芦屋クラブが現時点では一番弱い」という現実を語っている。
この現実を直視せずに次戦の勝利はない。
六甲が名古屋に勝利することが条件だが、次戦22点差以上で勝てば3位となる。
蟻の思いも天に昇る
だ。
[MK]
関西クラブトップリーグ 第2戦
vs 名古屋ラグビークラブ・クラス・クラシコ
12:40KO
滋賀県希望ヶ丘公園 (23℃、晴れ時々曇り)
【参加】34名
大西、木下哲、綿谷、城本、秋山、荒谷、牛尾、大村、奥田、金子、兼田、國川、黒木、古賀、小玉、六然、杉本、立石、
玉田、中里、中村、濱野、原、平川、平野哲、平野賢、福田、福原、古田、丸岡、宮本、村上、安田、山田
芦屋ファミリー
【マッチリポート】
初戦を共に落とし、お互い負けられない一戦となったvs名古屋ラグビークラブ戦。
名古屋クラブとはこれまで練習試合を含め3度対戦し、いずれも完敗。
昨年は41-0と零封された相手が、手負いの獅子の気構えでこの戦いに臨んでくるのは明白であり、
チャレンジャーである芦屋は、前日のミーティングでベテラン福原が言ったように、
「頭一本切れた」ぐらいの気持ちで挑まなくてはならなかった。
開始から10分は、積極的に攻め込み自分達のペースに巻き込むゲームプラン通りにほぼ進んだ。
しかしこの日大きな誤算となったマイボールラインアウトが悉く確保できず、試合の流れは次第に相手へ。
16分に名古屋得意のゴール前ラインアウトモールからブラインドを突かれ先制トライを許す。
22分、34分とトライを許すも、名古屋もレフェリングにアダプトしきれず反則を繰り返して完全に波に乗り切れず、
前半終了間際に玉田のPGで3点を返し、3-19で折り返す。
後半になると、名古屋クラブがボールポゼッションも優勢に。
名古屋の方がブレイクダウンへのアライビングプレーヤーの寄りが早いため、
連続攻撃を許すと最後はトライラインを越えられる展開となる一方、
芦屋も少ないながらも幾度となくあったチャンスも、相手DFの圧力に、最後のパスが通らない等のミスで取り切れず、
後半シンビンで相手人数が少ない時間帯でもスコアできずに後半は零封され、最終スコア3-47で第2戦目も落とした。
直接の敗因はやはりラインアウトだろう。相手にムーブ・サインともを読まれており、
マイボールラインアウト4/17の成功率ではこれは厳しい。
結果論になるが、前半相手はレフェリングに適応できていなかったので、PGで刻むという選択肢もあった。
これまでの関西CTLの結果は、「芦屋クラブが現時点では一番弱い」という現実を語っている。
この現実を直視せずに次戦の勝利はない。
六甲が名古屋に勝利することが条件だが、次戦22点差以上で勝てば3位となる。
蟻の思いも天に昇る
だ。
[MK]
2012-10-07 練習@神戸弘陵学園高校
[練習] 投稿日時:2012/10/11(木) 12:35
2012年10月7日(日)
練習@神戸弘陵学園高校
9:00-12:00 (晴れ)
【参加】19名
木下哲、國川、平野賢、福原、奥田、大村、村上、中村、宮本、兼田、
綿谷、牛尾、山田、城本、古賀、秋山、古田、六然、丸岡
【メニュー】
①タッチフット
②パート練習
③コンビネーション
練習@神戸弘陵学園高校
9:00-12:00 (晴れ)
【参加】19名
木下哲、國川、平野賢、福原、奥田、大村、村上、中村、宮本、兼田、
綿谷、牛尾、山田、城本、古賀、秋山、古田、六然、丸岡
【メニュー】
①タッチフット
②パート練習
③コンビネーション
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