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No Review, No Progress 2014/12

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2014年11月9日(日)近畿トーナメントvs六甲ファイティングブル@神戸ユニバー補助競技場

[試合] 投稿日時:2014/12/10(水) 23:12


更新遅くなり申し訳ございません。

 
2014年11月9日(日)近畿トーナメントvs六甲ファイティングブル@神戸ユニバー補助競技場 13:00KO
【参加】
河合 城本 大津 蔵田 原 丸岡 綿谷 小澤 栗栖 兼田 大村 玉田 岩佐 亀井 澤井 杉本 秋山 古賀 郡 金子弟 高田 百武 金子兄 山田  国川 大西 村上 古田 辻 中里 青山 浅沼 末益 平川

【マッチレポート】
近畿トーナメント優勝が掛かった大事な試合であり芦屋クラブが特別な思いを持って挑んだ六甲ファイティングブルスとの一戦。

序盤六甲がフォワードサイド攻撃からバックスに展開するが芦屋クラブの連携の取れたディフェンスで六甲の反則を誘う。
スタンドオフ玉田のペナルティキックからエリアを取りラインアウトから果敢に攻め六甲にペナルティ。
前回の千里馬戦でロングペナルティゴールを決めたスクラムハーフ郡がまたしてもロングペナルティゴールを決め先制点を上げる。
六甲が崩れることなくサイド攻撃からバックスに展開しサイドディフェンスが崩れたところにクロスで攻められトライ。
一層集中力を高めた芦屋がキックでエリアを取るがディフェンスの隙をつかれトライを奪われる。
スクラムハーフ郡のペナルティゴールを決めて6-14で前半を折り返す。
後半芦屋はディフェンスの時間が多く、キック処理ミスもありゴール前でのディフェンスに何度も立たせれるがフォワードの粘り強いディフェンスで切り抜ける。
ちょっとしたディフェンスミスから立て続けにボールを奪われる。
終盤芦屋はフォワードサイド攻撃からバックスに展開しゲインをするが六甲のディフェンスに阻まれ6-26でノーサイド
全国大会まで1ヵ月、フォワード、バックス間のディフェンス、個々の課題修正をして初戦を迎えたい。

【H.S】

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