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No Review, No Progress 2013/9
2013-09-22 練習@芦屋中央公園G
[練習] 投稿日時:2013/09/24(火) 22:39
2013年9月22日(日)
芦屋中央公園
15:00~17:00
【参加】中里 綿谷 國川 末益 福原 平川 秋山 増田 六然 金子兄弟 城本 吉原 兼田 立石 小島 山田 濱野 亀井 池本 村上 黒木 玉田
【メニュー】
タッチフット×3(コンタクトインターバル)
合わせ
チャンネルDF
先週の試合で大遅刻をかました池本が、集合時間の1時間前集合を見せた千里馬戦前の練習。
短い時間の中でメリハリをつけて練習に取り組んだ。
タッチフットではインターバルにコンタクトメニュー。
きっちりと息を上げて次の練習へ。
BKリーダーの山田やバイスの立石が言っていたように、個々やユニットのサポートムーブやポジショニングをもっと考えて動いていくようにしよう。
最後はチャンネルDF。千里馬戦でのキーとなる近場のDFを確認。
『タックルに入る最後の一歩を出すか出さないかは気持ちの問題。』
綿さんが練習後に言ったこのタックルの一歩が、全国につながる大きな一歩になることはまちがいない。
K.T
芦屋中央公園
15:00~17:00
【参加】中里 綿谷 國川 末益 福原 平川 秋山 増田 六然 金子兄弟 城本 吉原 兼田 立石 小島 山田 濱野 亀井 池本 村上 黒木 玉田
【メニュー】
タッチフット×3(コンタクトインターバル)
合わせ
チャンネルDF
先週の試合で大遅刻をかました池本が、集合時間の1時間前集合を見せた千里馬戦前の練習。
短い時間の中でメリハリをつけて練習に取り組んだ。
タッチフットではインターバルにコンタクトメニュー。
きっちりと息を上げて次の練習へ。
BKリーダーの山田やバイスの立石が言っていたように、個々やユニットのサポートムーブやポジショニングをもっと考えて動いていくようにしよう。
最後はチャンネルDF。千里馬戦でのキーとなる近場のDFを確認。
『タックルに入る最後の一歩を出すか出さないかは気持ちの問題。』
綿さんが練習後に言ったこのタックルの一歩が、全国につながる大きな一歩になることはまちがいない。
K.T
2013-9-15 近畿リーグ準決勝 vs京都フリークス@太陽が丘G
[試合] 投稿日時:2013/09/19(木) 23:20
2013年9月15(日)
VS京都フリークス
13:00KO @太陽が丘G
【参加】
平川 河合 原 大津 安田 兼田 濱野 立石 山田 玉田 秋山 城本 金子 百武 佐々木 福原 吉原 保海 古田 増田 杉本 小島 池本
<サポ-ト>國川 木下 綿谷 大西 中里 末益 平野 岩佐
<応援>盟さん、かわちさん、その他芦屋ファミリー
【マッチリポート】
負ければ今シーズンが終わってしまう一戦。
試合前の1か月間まともに練習もできなかった状態であることが唯一の不安要素であった。
しかしここまで来ればあとは気持ち。アップから声を掛け合い、気持ちと体を上げていく。
開始早々、芦屋がマイボールをキープしながら攻め続けるも大事な所でミスが起こりなかなかリズムに乗りきれない。
そんな中、前半10分ラインアウトからの連続攻撃で大きく左右にボールを動かし、最後は六さんから大外の秋さんへパスがつながり先制トライ。(7-0)
スクラムでプレッシャーをかけ、芦屋はその後も優位に敵陣で試合を進める。
前半16分、相手の反則を誘いショットを選択。10点差に突き放す。
さらに前半28分、ラインアウトからFW陣がゴール前でラックを連取。最後は裏に抜け出した玉田から立石にパスがつながりトライ。(15-0)
35分にはゴール前のラックサイドを抜け出した山田から太郎へのパスがつながりトライ。『僕元プロップなんです!』と言わんばかりのぎこい走りで相手をふり切った。(22-0)
ここまでは完全に芦屋のペースだったが、前半終了間際に自分たちのミスと反則で1トライを返される。(22-7)
迎えた後半、今シーズン初出場のWTB百武が躍動する。後半8分、サインプレーで秋さんが抜け出し、さらに金子が前進。
最後は玉田が裏に転がしたボールに反応した百武がこのボールを押さえ、芦屋クラブでの初トライを上げる。(27-7)
さらに5分後ラストパスを受けた百武が相手DFをふり切り、オシャレに飛び込んで2トライ目。(32-7)
後半20分、自分たちのミスからターンオーバーされ、最後はDFのギャップを相手SOに走られトライを許す。(32-14)
後半30分には玉田のミスキックパスを受けた濱野が上手に相手をかわしてトライ。(37-14)
最後もフリークスの攻撃をしっかりとしのぎ、ノーサイド。
初戦を勝利で飾ることができた。しかしまだスタートラインに立ったところ。本当の勝負はここからである。
次戦の千里馬戦もプレーヤー・サポートメンバー・マネージャー一丸となって勝利をつかみに行く。
K.T
VS京都フリークス
13:00KO @太陽が丘G
【参加】
平川 河合 原 大津 安田 兼田 濱野 立石 山田 玉田 秋山 城本 金子 百武 佐々木 福原 吉原 保海 古田 増田 杉本 小島 池本
<サポ-ト>國川 木下 綿谷 大西 中里 末益 平野 岩佐
<応援>盟さん、かわちさん、その他芦屋ファミリー
【マッチリポート】
負ければ今シーズンが終わってしまう一戦。
試合前の1か月間まともに練習もできなかった状態であることが唯一の不安要素であった。
しかしここまで来ればあとは気持ち。アップから声を掛け合い、気持ちと体を上げていく。
開始早々、芦屋がマイボールをキープしながら攻め続けるも大事な所でミスが起こりなかなかリズムに乗りきれない。
そんな中、前半10分ラインアウトからの連続攻撃で大きく左右にボールを動かし、最後は六さんから大外の秋さんへパスがつながり先制トライ。(7-0)
スクラムでプレッシャーをかけ、芦屋はその後も優位に敵陣で試合を進める。
前半16分、相手の反則を誘いショットを選択。10点差に突き放す。
さらに前半28分、ラインアウトからFW陣がゴール前でラックを連取。最後は裏に抜け出した玉田から立石にパスがつながりトライ。(15-0)
35分にはゴール前のラックサイドを抜け出した山田から太郎へのパスがつながりトライ。『僕元プロップなんです!』と言わんばかりのぎこい走りで相手をふり切った。(22-0)
ここまでは完全に芦屋のペースだったが、前半終了間際に自分たちのミスと反則で1トライを返される。(22-7)
迎えた後半、今シーズン初出場のWTB百武が躍動する。後半8分、サインプレーで秋さんが抜け出し、さらに金子が前進。
最後は玉田が裏に転がしたボールに反応した百武がこのボールを押さえ、芦屋クラブでの初トライを上げる。(27-7)
さらに5分後ラストパスを受けた百武が相手DFをふり切り、オシャレに飛び込んで2トライ目。(32-7)
後半20分、自分たちのミスからターンオーバーされ、最後はDFのギャップを相手SOに走られトライを許す。(32-14)
後半30分には玉田のミスキックパスを受けた濱野が上手に相手をかわしてトライ。(37-14)
最後もフリークスの攻撃をしっかりとしのぎ、ノーサイド。
初戦を勝利で飾ることができた。しかしまだスタートラインに立ったところ。本当の勝負はここからである。
次戦の千里馬戦もプレーヤー・サポートメンバー・マネージャー一丸となって勝利をつかみに行く。
K.T
2013-09-08 練習@芦屋総合公園フットサルコート
[練習] 投稿日時:2013/09/12(木) 00:02
2013年9月8日(日)
芦屋総合公園フットサルコート
15:00~17:00
【参加】中里 綿谷 國川 六然 秋山 杉本 末益 城本 河合 吉原 兼田 保海 郡 濱野 山田 藤田 玉田
【メニュー】
アップ
タッチフット×4本
パート練習
FWムーブ確認
合わせ
2週間前も雨・・・1週間前も雨・・・今週はいうと・・・また雨。
総合Gが使用できなかったため、高架下のフットサルコートで練習することに・・・(※コンクリート)。
タッチフットででしっかりと息を上げて、その後はFW・BKに分かれて練習を行いました。
今週は絶対に負けられない戦いです、チーム全員で勝ちにいきましょう!
K・T
芦屋総合公園フットサルコート
15:00~17:00
【参加】中里 綿谷 國川 六然 秋山 杉本 末益 城本 河合 吉原 兼田 保海 郡 濱野 山田 藤田 玉田
【メニュー】
アップ
タッチフット×4本
パート練習
FWムーブ確認
合わせ
2週間前も雨・・・1週間前も雨・・・今週はいうと・・・また雨。
総合Gが使用できなかったため、高架下のフットサルコートで練習することに・・・(※コンクリート)。
タッチフットででしっかりと息を上げて、その後はFW・BKに分かれて練習を行いました。
今週は絶対に負けられない戦いです、チーム全員で勝ちにいきましょう!
K・T
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