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No Review, No Progress 2013/12

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2013-12-18 練習@芦屋中央公園&忘年会

[練習] 投稿日時:2013/12/27(金) 11:51

2013年12月18日(土) 
練習@芦屋中央公園 13:00~15:00
忘年会 18:30~

【参加】兼田 丸岡 村上 大津 金子兄弟 國川 宇野 綿谷 福原 城本 玉田 平川(遅刻)

【メニュー】
タッチフット×3
タックルリアクションドリル
トライゲーム×10
フィットネス
自主練習

人数が少ない中の練習だったがめりはりをつけて楽しみながら練習に取り組んだ。
みんな忙しいと思いますが、次戦の六甲戦に向けて年末年始返上でラグビーモード全開で頑張っていきましょう!
練習後は六甲戦への決起集会も兼ねて忘年会。
黒木さんのバースデーをお祝いしたり、國さんのレアジャージ争奪じゃんけんや大西さんのチェーマン争奪じゃんけんなど大いに盛り上がりました。
わかったことは綿さんを火の近くに座らせてはいけないということと、大津くんの大好物はわさびのシソ巻きであるということです。
今年も楽しい忘年会になりました。

さあ!ここからもう一度ラグビーモードにスイッチを入れ替えて打倒六甲を全員で達成しましょう。
Change!

K.T
 

2013-12-15 vs文の里クラブB@芦屋中央公園

[試合] 投稿日時:2013/12/18(水) 13:32

2013年12月15日(日)@芦屋中央公園
芦屋ゼロラインズvs文の里クラブB
15:00KO

【参加】綿谷 國川 安田 末益 平川 福原 西尾 秋山 佐々木力  大津 宇野 金子(兄) 小澤 池本 山田 丸岡 西尾 山口 古賀 濱野 吉原 丸山 守上 河合 城本 兼田 玉田 ファミリーの皆様

【マッチレポート】
昨シーズン関西クラブトップに昇格した文の里クラブ。そのセカンドチームとの一戦。
日頃サポートしてくれているメンバーを中心にエンジョイしてみんなでラグビーを楽しんだ。
リザーブメンバーなどにとっては貴重なアピールの場ともなった。
キックオフ早々、気合い十分の小澤が猛突進で先制トライ。さらにゴール前でパスを受け2トライ目。
しかしこの後無念の負傷交代。安さんにボロカスに言われ、終始半泣きで外から戦況を眺めることに・・・。
その後も芦屋ペースで試合は進んだ。久しぶりの出場となったWTB池本はスピードのあるランと思い切りのいいタックルを見せた。若干ガメり気味だった末さんも再三ゲイン、トライもあげた。芦屋初試合の守上さんも力強いプレーを見せた。はるばる東京から通う真のラグビーバカ福原さんもグランドを走り回った。レギュラー争いが激しい2列3列陣の濱野、丸岡、宇野、大津もアピール。 不完全燃焼の丸山さんとヨッシーさんは次回に期待。
次戦はいよいよ六甲ファイティングブル戦。
CHANGE!MUST WIN!!

文の里クラブのみなさん、ありがとうございました。

K.T

2013-12-08 全国大会1回戦 vs福岡かぶと虫RFC

[試合] 投稿日時:2013/12/10(火) 14:05

2013年12月8日(日)
全国大会1回戦 vs福岡かぶと虫RFC
KO12:30@神戸ユニバー補助G


【参加】
福原 原 丸岡 安田 兼田 吉原 立石 山田 城本 秋山 百武 大津 六然 増田 木下 綿谷 大西 郡 大村 末益 古賀 河合 平野 村上 小澤 國川 宇野 白坂 濱野 丸山 古田 奥田 平川 多米 黒木 玉田 
【応援】ファミリー&彼女様方

【マッチレポート】
芦屋クラブ悲願の全国大会。その初戦の相手は福岡かぶと虫RFC。
この日もはるばる遠方から駆けつけた大西さん・小澤、怪我をおして出場した安さん、夜勤明けで駆けつけた古賀、何とかして仕事の都合をつけてきた百武。
芦屋クラブ全国大会初勝利に向けて、メンバー全員が並々ならない気持ちでこの日を迎えた。
『全国大会をなめんな!もっと気持ちを入れろ!』
試合前のロッカールームで六さんの檄が飛ぶ。

前半開始早々、バックスの連携ミスとパスミスからボールを拾われゴール中央に先制のトライを許す。ゴールも決まって0-7。
キックでエリアを進めるかぶと虫クラブに対して芦屋はなかなか相手陣深くに入ることができなかったが、前半20分、スクラムで優位に立つ芦屋クラブがゴール正面でペナルティーを獲得。PGが決まって3-7。
関西トーナメント決勝の千里馬戦と同じくPGから反撃の狼煙を上げたいところだが、なかなか思うようにいかないのはやはり全国大会のプレッシャーなのか。再三敵陣深くに入りこむも、ペナルティーで返されたり、決定的な場面での判断ミスからなかなかスコアに結びつかない。
『兼田!今のはいらん!!』(國川)の場面はまさに決定的な場面だった。
そんな芦屋クラブに対してかぶと虫クラブがすかさず反撃に出る。NO.8のダイナミックな突進を中心に芦屋のゴールラインに襲い掛かる。芦屋も粘りのDFで応戦。プライベートも好調の原さんが渾身のからみで相手のノットリリースザボールを誘う。
相変わらず安定感のあるゲス星ちゃんのスローインから、まずはペネトレーター安さんが粘り腰で前進。ケンシロウもするりと抜けだし、続いて古賀も力強いレッグドライブで前進。原さん・陽一朗・立石・またも安さん、そして陽一朗とFWがラックを連取。今期練習してきた前へと仕掛ける攻撃が形となり、ペナルティーを獲得。PGが決まり1点差。
このままいい流れで後半を迎えたいところだったがキック処理のミスから一気に大ピンチを迎える。あわやトライというところで百武・立石の神奈川コンビが決死のタックルで食い止めるも、前半終了間際の41分にPGを決められ6-10のビハインドで後半を迎えることとなった。
後半、キックでエリアを進めるかぶと虫クラブ同様に芦屋もまずはしっかりエリアを取りに行く。後半7分、最近パパになった六さんが相手DFを切り裂く。続いて入った安さんからボールを受けた原さんが忍者のようなすり足走りでトライに向かってもう突進!あともう少しのところでトライにはならなかったがゴール正面でペナルティーを獲得。PGが決まって9-10。
そして後半13分、ラインアウトから山田が抜け出し、そのボールを受けた陽一朗が相手DFを外してトライ。ようやく芦屋待望のトライがうまれる。ゴールも決まり16-10と逆転。
ここから勝負を決めてしまいたいところだが肝心なところでミスが出る。ずっと相手陣でゲームを進めるも山田に代わって入った郡さんらしくないキックミスやパスミスでリズムに乗りきれない。逆にかぶと虫クラブは一発の突破からチャンスを掴み出す。ここからベンチや応援のみんなのヒヤヒヤタイムが始まる・・・。
『ここが一番しんどいとき!がんばろう!!』太郎がチームに声をかける。何とかこのピンチをしのぎ切った芦屋はキックで一気に敵陣へ。最後はこの試合で大きな成果となったFWのラックの連取から、最後は今日のミスをチャラにする郡さんの鋭い?サイドアタックで決勝トライ。ゴールも決まり23-10でノーサイドとなった。

2013年12月8日は記念すべき芦屋クラブの全国大会初勝利の日となった。
協会の皆様、かぶと虫クラブの皆様、応援に来てくれた皆様、本当にありがとうございました。
次戦はいよいよ王者六甲ファイティングブル。
2014年1月19日、全員で芦屋クラブにまた新たな歴史を作ろう。

K・T 
 

2013-12-1 芦屋ゼロラインズ vs六甲レッドウイングス

[試合] 投稿日時:2013/12/05(木) 22:24

2013年12月1日(日)
芦屋ゼロラインズ初戦
vs 六甲レッドウイングス
KO13:00@日岡山G


【参加】35名
白坂 丸山 宇野  小澤 久保  木下 平川  福原  杉本 綿谷  城本 六然  丸岡  大津 中里  秋山 大村 立石 濱野 山田

 
【マッチリポート】
今シーズン始まって、初のゼロラインズでの試合。普段サポートをしていただいている巨匠たちや試合の出場機会が少ない者がアピールする場でもある。相手は六甲レッドウイングスという申し分のない相手であり絶好のアピールの場であるのにも関わらず、20人という少々さびしい集まりになった。

前半初めは一進一退の攻防が続き相手のペナルティから敵陣へと入りリズムに乗りたいところであったが、インゴールタッチ、ノータッチなどのキックミスが起こりリズムに乗れず、逆にラックの連取から相手フランカーに先制のトライを許してしまう。
そういったミスやコミュニケーションミスなどで、相手ウイング、フルバックに2トライを許し前半を0-17で折り返す。

後半は相手FW、BK共に思うように動かれ、点差が開くに連れて集中力や声が少なくなり、終わってみれば0-60という大差の試合になってしまった。交代選手が少なく相手はフレッシュなメンバーをドンドン入れてくる中で、疲労もあったであろうが、そんなのは言い訳である。しんどい時こそ声を出し周りとコミュニケーションをとり試合に集中しなければならない。
もっとみんなの意識があれば、結果は少し違ったのかもしれない。

全国大会でもこういった劣性の場面が出てくると思う。劣性の時ほど、集中し声を出し気持ちを前に出して行こう。

全国初戦!わたさんも言ってましたが、次は六甲戦とかを考えずに、全国初勝利のために、まず目の前の相手を倒そう!


[RS]

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