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No Review, No Progress 2013/10

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2013-10-27 合同練習@芦屋総合公園G

[練習] 投稿日時:2013/10/29(火) 22:07

2013年10月27日(日)
芦屋総合公園G
15:00~17:00

【参加】中里  綿谷  金子兄  城本  兼田  村上  木下  丸山  山口  六然 秋山 古賀 百武 郡 杉本 福原 大津 大村 
     古田 久保 平川 増田 濱野 玉田 守上(新入部員) 近藤(新入部員)  

【アメリカ→ビデオ撮影→タイヤパンク→JAF】國川

【メニュー】
アップ
ノミネートドリル
タッチフット
パート
AD

城本さんのコネから今回の練習は関西学院の学生クラブチームとの合同練習となった。
トーナメント直前ということもあり、人数もしっかり集まった中で合同練習に参加することができました。
公式戦ドタキャンというとんでもないことをやらかした平川さんも今回はきっちりと集合時間前にはグランドに(笑)
これからはきちんとやってくれることに期待しましょう。
トーナメント直前、今回の練習のテーマはDFのセットスピードとノミネート。ドリル・タッチフットから意識して取り組みました。
ADでは学生の勢いあるアタックに受けに回る場面や、六さんが言ったように少し軽いプレーが目立ちました。
綿さんが常に言っている『激しさ』と『判断』のレベルをチームでしっかり上げていきましょう。
短い時間でしたがカンさんが笛を吹いてくださり、試合前にいい練習ができました。
綿さん、丸さん、郡さん、古賀、陽一朗と復帰組の調子も徐々に上向きに。
相変わらず東京からはるばるやってくる福原さんも健在。
そして守上さん・近藤と新しいメンバーも加入と活気あふれる芦屋クラブ。
ここからさらに勢いをつけて全国大会出場まで突き進みます。
岡山クラブ戦、MUST WIN!!
Change!Change!!
K・T

関西学院の学生のみなさん、今回は本当にありがとうございました。
卒業後はぜひ芦屋クラブに!
おっさんらは待ってるぜぇ~!!


 

2013-10-19 練習@芦屋中央公園G

[練習] 投稿日時:2013/10/24(木) 22:18

2013年10月19日(土)
芦屋中央公園G
11:00~13:00

【参加】中里  綿谷  金子兄弟  城本  兼田 立石  山田    村上  西村 木下 原 丸山 山口 國川 新人2人
   

【メニュー】
タッチフット×3
コンタクト 1vs1
コンタクト 1vs2
スペースフット

更新遅くなってすいません。

今週は日曜日近畿リーグサポートという事もあり、土曜練習になった。
久しぶりの土曜でしたが、思った以上の人数が集まり、良い練習が出来た。
まずはタッチフットで身体を温めた後、1vs1のコンタクトをし次に1vs2コンタクトを行った。
千里馬戦でもでた課題を修正した。
最後にスペースフットを行ったが、1本目は無理なロングパス、周りを見ていない、コールがないと
悪い内容だった。しかしそこで修正し2本目のようなゲームが出来たのは良かった。
わたさんも言ってましたが、2本目のようなゲームが出来るのであれば、1本目からやろうという事
を意識し次回の練習をしていかなければなりません。
今週は合同練習、試合前の大事な相手つきでの練習ですので出た課題の修正や前の練習を活かし
て合同練習をし岡山戦に良いイメージで戦えるようにして行こう。


R.S

2013-10-13 近畿リーグ第3戦 vs奈良ムース@吉祥院公園G

投稿日時:2013/10/15(火) 23:40

2013年10月13日(日)
第5回近畿ブロックトーナメント大会第3戦
vs奈良ムース
KO11:40@吉祥院公園G


【参加・34名】
福原 原 丸岡 安田 兼田 濱野 吉原 立石 山田 城本 秋山 杉本 金子(弟) 百武 大津 六然 増田 小島 池本 木下 綿谷 大西 黒木 中里 郡 白坂 久保 大村 末益 福原 古賀 河合 平野 村上 
【出張】國川
【応援】ファミリー&彼女様方


【マッチリポート】
2週間後に始まる関西トーナメントに向けて、弾みをつけるためにもしっかりと勝っておきたい一戦。
仕事終わりにすぐに駆けつけてくれた安さんが不運にも渋滞につかまり、時間に間に合わなかった為、急遽NO.8に陽一朗を起用。『足つらないように頑張ります・・・。』と謙遜していたものの、ピッチに出れば持ち前の仕事量でFW陣をリードした。
まさかのドタキャン平川さんに代わり、ヨッシーさんを起用。『アピールのチャンス!!』と意気込んでいたが、試合後には意気消沈(笑)次頑張りましょう。

奈良ボールのKO。
風下に立つ芦屋は攻め込むも、相手センターのロングキックで陣地を返され、なかなかスコアができない。
しかし前半10分、キックカウンターで抜け出した俊足六さんに、サポートに入った鈍足太郎。フリーでラストパスをもらうとドタドタとインゴールまで走り切り先制トライ。(7-0)
15分にはPGを決め、10-0。
これで一気に・・・といきたいところだったがエリアをうまく獲得できず、24分には逆にトライを許し、10-5で前半を折り返す。
何としても先制したい後半、まずはPGで13-5。
後半8分にはラインアウトから展開、最後は大外の秋さんがトライ。(20-5)
13分にもPGを決め、23-5。
20分には試合前『8トライ取ります。』と張り切っていた憲之郎が相手ボールをインターセプト。そのまま走り切りトライ。(30-5)
28分にはターンオーバーから展開し、最後は六さんがトライ。(35-5)
復帰組の郡さんも危なげなくボールをさばき、同じく復帰組の古賀も力強いランで杉本さんの最後のトライをアシスト。(42-5)

絶対に負けられない戦いまであと2週間、まだまだ芦屋クラブにChangeの余地はある。
明日からもトレーニング頑張りましょう。

K・T
 

2013-10-06 練習@神大深江浜G

[練習] 投稿日時:2013/10/09(水) 22:45

2013年10月06日(日)
神大深江浜G
12:00~14:00

【参加】中里  綿谷  平川  六然  金子兄弟  城本  兼田 立石  山田  亀井  村上  西村 杉本 木下 西尾 原 郡
    【体験入部(立石の慶応の先輩たち)】林さん 壇上さん 植原さん

【メニュー】
タッチフット×3(コンタクトインターバル)
タッチフット(チャンネルコールの確認)
合わせ
トライゲット(5vs5)

久々の神大深江浜Gでの練習.....10月であるのに....真夏と変わらぬ日差しの中、練習が始まった。
立石が、慶応の先輩3人を連れて来てくれて、久々の西尾さんの復活と、色々な刺激があり良い練習が出来たのではないかと思います。
まず、タッチフット(コンタクトインターバル)で息を上げ、ジョグタッチフットで先週での試合の課題でもでたチャンネルコール、ジャムコールの確認などを行い、その後合わせをしました。
合わせではFWの立ち位置の確認、BKのラインの浅さなどの修正をし、次はチャンネルDFをする予定でしたが、ケガ人などの人数の少なさにより急遽5vs5のトライゲットに変更。人数の少なさからという事もあり2次、3次にはブレイクされトライという形が多々見られた。
立石の先輩も言ってましたが、前に出る気持ちであったり、チャンネルコールはでていたが、ボールアウト前の相手との立ち位置がずれているので、しっかり入れてないとの指摘を受けた。確かにフェイズを重ねられている時に、只チャンネルコールやノミネートコールするのではなく、相手との立ち位置関係も劣性の時程、意識して行かなければならないですね。
今週も試合!試合や練習ででた課題の修正、練習でもらったアドバイスを活かし日々Change!していきましょう。




R.S
 

2013-09-29 近畿ブロック決勝 vs千里馬クラブ

[試合] 投稿日時:2013/10/01(火) 12:59

2013年9月29日(日)
第5回近畿ブロックトーナメント大会決勝(兼2013年近畿リーグ第2戦)
vs千里馬クラブ
KO13時@天理親里競技場(晴れ:27℃)



【参加・31名】
平川 福原 原 丸岡 安田 兼田 濱野 立石 山田 城本 秋山 杉本 金子(弟) 古田 百武 小澤 國川 大津 六然 増田 小島 池本 木下 綿谷 大西 黒木 中里 郡 白坂 重松 久保

【応援】かわちさん、綿谷ファミリー、福原ファミリー、彼女さんたち


【マッチリポート】
教員が多いため、この時期は運動会などの行事が重なることが多く、
キャプテン・玉田を欠く布陣で迎えた近畿ブロック大会決勝の千里馬クラブ戦。
この春の芦屋ラグビーカーニバルでは19-12で勝利した相手であるが、
いつも接戦になる相手に対し、CTB城本をSO、WTB杉本をCTB、そして
恐らく誰も東京から来ているとは思っていないであろう42歳厄年単身赴任HO福原をスターティングリストに入れる布陣。

ここ最近のナイターズでのイマイチ精彩の欠くドロップキックが続いていたその城本のキックオフは不安的中のノット10m。
その後自陣でペナルティを犯し、3点を先制される。

但し、その後は激しいDFでミスを誘うとテリトリーで有利に立ち、
相手陣22m内の相手ペナルティから山田が速攻から最後は城本が飛び込み5-3とリードする。

その後も、何度か決定的なチャンスが巡ってくるが、
”ダブル翔一"CTBコンビの片割れ杉本が本職はWTBとは思えないスピードでトライライン目前で捕まったり、
城本がゴール前まさかのセルフノックオン!と、スコアに結びつけれず、
芦屋ペースで進んだものの、前半は5-3と拮抗した点差で終えた。

「後半立ち上がり20分で試合を決めよう!」と激を飛ばしたゲームキャプテン立石の言葉とは裏腹に、
後半立ち上がり早々、ノミネーションミスから簡単にトライを許す苦しい展開に。

途中出場の増田が交替早々仕事をこなして最後は百武が飛び込み追撃態勢に入るが、
前半6つ、後半9つ取られたペナルティでリズムに乗れず、相手にもう1トライ取られる。

芦屋も切れずに良くDFしたものの、勢いを変えるには至らず、12-20でノーサイド。
春のリベンジを食らった形となった。

「近畿の2位に関西1位なし」

3年前の芦屋クラブの近畿ブロック大会に向けてのスローガンである。
反省すべき点は多々あると思うが、幸い負けて尚リベンジのステージがまだ残っている。
このスローガンを覆すべく、今後の時間を有効に使っていかなければならない。

[MK]


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