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No Review, No Progress 2011/6/6
2011-06-05 練習@神戸弘陵学園高校
[練習] 投稿日時:2011/06/06(月) 09:06
【参加】22名
木下哲、綿谷、山田、中里、浅沼、福原、小澤、國川、原、村上、浜野、兼田、秀徳、城本
玉田、小玉、古田、六然、リード、津山、平野、大西
[午後からの兵庫選手権競技役員などサポート参加]
木下哲、綿谷、山田、中里、福原、小澤、國川、村上、秀徳、城本
玉田、古田、六然、リード、津山、大西、宮本、秋山、三宅(AR)
【内容】
ダミーにヒット&フォロー→コミュニケーションD→ノミネーションD→8の字ラン→もぐら叩き→タッチフット→CD→FW:ラインアウト
・Newタックルダミー6個とメディスンボール3個がお披露目。備品が充実してきました。
・兵庫選手権のグランド準備終了後、そのメディスンボールを使ってドM祭りが...。 何故かレフェリング前の廣島さんも参加
サポートおよびグランド準備に来てくれたメンバーのみなさん、有難うございました&お疲れさまでした
【What He Thought】
あるメンバーをピックアップしてその日の感想を書いてもらうコーナー!
今週は注目株のFL・濱野です。
①自分自身がどういう課題を持って取り組んだか?そして達成出来たか?
慣れないメニューが多いので、各練習で自分が置かれる状況に素早く対応することが課題でした。
3つのダミーを突破するメニューでは自分が思っているよりもっとタメをつくってボールをもらいにいくことや強い姿勢をつくってヒットすることなど、もぐら叩きでは周辺視しながら的確にコーリングすることや移動するときのワンダッシュなどに集中しました。
素早く対応するという点では達成できたと思います。
②全体の雰囲気、意識等(リアクションスピードや自分に対して厳しくといった観点から)。
全員が意欲的で、雰囲気はよかったのではないかと思います。
DFで5mアップの練習がありましたが、タッチフットではそれが徹底されていませんでした。
ポイントに近いプレーヤーで、ラックの最後尾まで下がっていない人がいましたが、それではDFラインの5mアップなど絶対に無理です。
素早く下がってセットする意識をもっと個人で強めるべきだと思います。
アタックのテンポが早すぎて下がりきれないなら、アタック側がポイントに入る人数を1人増やすなどしてテンポを落としたほうがいいと思います。
③その日意識の高かったプレーヤーは?またその理由は?
山田さん
細かなことから、はっきりとチーム全体にコーリングをされていました。
④今後のチーム・個人としての取り組み方、改善点。
チームとしても、個人としてもフィットネスの向上が必要だと思います。
それがないとタマリバのような強いチームには結局走り負けます。
平日は個人で走り込み、練習の日もフィットネスを追い込むトレーニングが要ると思います。
木下哲、綿谷、山田、中里、浅沼、福原、小澤、國川、原、村上、浜野、兼田、秀徳、城本
玉田、小玉、古田、六然、リード、津山、平野、大西
[午後からの兵庫選手権競技役員などサポート参加]
木下哲、綿谷、山田、中里、福原、小澤、國川、村上、秀徳、城本
玉田、古田、六然、リード、津山、大西、宮本、秋山、三宅(AR)
【内容】
ダミーにヒット&フォロー→コミュニケーションD→ノミネーションD→8の字ラン→もぐら叩き→タッチフット→CD→FW:ラインアウト
・Newタックルダミー6個とメディスンボール3個がお披露目。備品が充実してきました。
・兵庫選手権のグランド準備終了後、そのメディスンボールを使ってドM祭りが...。 何故かレフェリング前の廣島さんも参加
サポートおよびグランド準備に来てくれたメンバーのみなさん、有難うございました&お疲れさまでした
【What He Thought】
あるメンバーをピックアップしてその日の感想を書いてもらうコーナー!
今週は注目株のFL・濱野です。
①自分自身がどういう課題を持って取り組んだか?そして達成出来たか?
慣れないメニューが多いので、各練習で自分が置かれる状況に素早く対応することが課題でした。
3つのダミーを突破するメニューでは自分が思っているよりもっとタメをつくってボールをもらいにいくことや強い姿勢をつくってヒットすることなど、もぐら叩きでは周辺視しながら的確にコーリングすることや移動するときのワンダッシュなどに集中しました。
素早く対応するという点では達成できたと思います。
②全体の雰囲気、意識等(リアクションスピードや自分に対して厳しくといった観点から)。
全員が意欲的で、雰囲気はよかったのではないかと思います。
DFで5mアップの練習がありましたが、タッチフットではそれが徹底されていませんでした。
ポイントに近いプレーヤーで、ラックの最後尾まで下がっていない人がいましたが、それではDFラインの5mアップなど絶対に無理です。
素早く下がってセットする意識をもっと個人で強めるべきだと思います。
アタックのテンポが早すぎて下がりきれないなら、アタック側がポイントに入る人数を1人増やすなどしてテンポを落としたほうがいいと思います。
③その日意識の高かったプレーヤーは?またその理由は?
山田さん
細かなことから、はっきりとチーム全体にコーリングをされていました。
④今後のチーム・個人としての取り組み方、改善点。
チームとしても、個人としてもフィットネスの向上が必要だと思います。
それがないとタマリバのような強いチームには結局走り負けます。
平日は個人で走り込み、練習の日もフィットネスを追い込むトレーニングが要ると思います。
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